住宅ローンの種類について

住宅は人生の中でめったに訪れない大きい買い物になります。

住宅資金は、ライフプランの中で老後資金や教育資金と並んで、大きな金額が必要な資金となっています。

資金が必要なのは、人生の中で住宅を購入するときのみではないという事を頭の片隅の置いておいた上で、慎重に住宅や住宅ローンを選ぶことが重要になります。

住宅ローンは、住宅を建てるための土地を取得したり、新築の住宅を建てたり、既に建っている家を改築したりするために、その土地や建物を担保にして金融機関から資金を借り入れるローンのことです。

大まかに分類すると公的融資と民間融資という種類に分類できます。

実際にローンを組むときには、返済していく期間や返済する方法についても考えて、シミュレーションをしておく必要があります。

そして、金利はある程度の期間が経つと景気の動向に合わせて変わっていくため一番新しい金利を確認する必要があります。

住宅ローンを選択する、大切な要素の一つが金利になります。

金利は大まかに分類すると全期間固定金利型や固定金利選択型、変動金利型という三つの種類が用意されています。

種類により金利が変動する時期がそれぞれ違ってきます。

全期間固定金利型は、金利が借り入れをして返済が始まってから完済するまでずっと変わらないため月々に返済していく金額もずっと変わりません。

固定金利選択型は、ローンを組むときに金利が固定される期間を例えば三年、五年、十年などその金融機関が用意している期間から選択することが可能です。

その期間については金利は固定されます。

金利が固定される期間が経過すると、その後の返済を変動金利型に変えるか、固定期間選択型を継続するかを選択することが可能です。

変動金利型は、金利が半年単位で見直さることになります。

しかし返済していく金額については一部の金融機関を除き五年単位で見直されることになります。